スーパーカブ50で巡る遠州の寺社・史跡

主に遠州地域の寺社・史跡を巡るカブログです。

スーパーカブ50にKaedearのロールヒーターKDR-GH2-12を取り付け

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こんにちは、シンです。
11月に入ったら一気に寒くなりました。今年の冬は寒くなるとも聞いていますから、2シーズン目の今年はしっかり防寒対策をしようと思います。

昨シーズンの防寒対策の評価

昨年の防寒対策は旭風防CUB-F3とヤママルトのプレスハンドル用ハンドルカバーHC-PRC001でした。

旭風防CUB-F3の効果は抜群

風防は期待通りの効果で、胸辺りに風が当たることはありません。その代わり顔面に当たる風が強いのでフルフェイスヘルメットかジェットヘルメットじゃないと呼吸困難になりそうです。あと風切り音がすごいです。風防のバリア内に縮こまると風切り音が激減しますが姿勢がつらく長時間は無理ですね。防寒が優先されるので音は耐えています。

ヤママルトのプレスハンドル用ハンドルカバーだけでは厚手手袋が必要

ハンドルカバーに関しては付けると暖かいとネットでの評判だったので期待しましたが、正直期待外れでした。
冷たい走行風が直接手に当たることはないですが、このハンドルカバー自体が冷やされることと隙間風が案外あるので結局手が冷えます。温暖な浜松でも薄手の手袋では耐えられず厚手の手袋が必要です。
でもハンドルカバー&厚手の手袋だとお互いの摩擦で手の動きが妨げられ、ウインカー操作の親指が攣りそうになります。ウインカー操作の手こずりはとってもストレスフルです。ハンドルカバー使用時は薄手の手袋の方が絶対良いです。

KaedearのロールヒーターKDR -GH2-12を購入

そんな昨シーズンの反省から今シーズンはグリップヒーターの導入を計画しました。純正のグリップヒーターは電圧低下時には停止する安心機能が付いていてとても魅力的なのですが、如何せんお高い。工賃含めて3万円くらいします。グリップの取り替え自体が素人にはハードルが高いので他社のグリップヒーター導入も私的には厳しい感じです。

次なる手段はロールヒーター。面上のヒーターをグリップに巻くタイプです。グリップに厚みが出るのとしっかり巻き付けないとスロットル操作中にズレる可能性があり、グリップヒーターに比べて操作性では劣りますがその分安価で手軽ですから導入のハードルは低いです。

そこで私の入手したロールヒーターがKaedearのKDR-GH2-12 です。

ロールヒーター12V KDR-GH2-12www.kaedear.com

Amazonで¥3,399で購入しました。Kaedearには5V2AのKDR-GH2-5、最大18WのQC3.0/PD3.0対応のKDR-GH2-C、ACC電源12Vに取り付けるの3種類がラインナップされています。
冬の間USBが1口このロールヒーターに占領されるのは嫌、そしてせっかくデイトナのD-UNITを取り付けているのだからそこから電源を供給したいものです。そしてこれが一番パワフルで効果ありそうってことで決めました。

cub.mountain-camp-cycling.com

決めてから「さて、カブの貧弱な電力で使えるものか?」と疑問が浮かんだところで時既に遅し。世界に誇る日本の物流が翌日にはモノを届けてくれました。

中身はロールヒーター本体x2、コントローラーハーネス、バッテリーハーネスコントローラー取り付けステーと固定紐x2、タイラップx5です。

バッテリーハーネスの先端はU字端子ですが途中にギボシ端子があり、お好みで使用できる親切設計です。

しかしD-UNITの端子はCA/CB103型なので合いません、残念。
ということで事前準備として端子の変更を実施、プラス線にあるヒューズはD-UNITのヒューズと重複するので合わせてカットしました。

KDR -GH2-12をスーパーカブ50に取り付け

ではスーパーカブ50に取り付けていきましょう。
バッテリーハーネスをD-UNITまで配線するのでレッグシールドを取り外します。レッグシールドを外したカブは、水を浴びて細くなった猫みたいな姿です。

このざらざらした面がグリップ側になるようにします。それと線の出てるところが内側です。

そうしたら靴紐のように穴に紐を通していきます。
が、しまった間違えた。

はい、やり直し。
何を間違えたかというと、最初の穴 (グリップ外側) への紐の通し方。上の写真は内から外だったので美しくありません。なので外から内に変えました。うん、この方がいいね。

スイッチは右ミラー付近に付けました。できれば左側に付けたかったですが配線の関係上右にしました。

スイッチハーネスとロールヒーターの接続部分は二重のOリングによって防水対策がなされています。

ではバッテリーハーネスをD-UNITの5Aヒューズのある端子に接続。1つはUSBで使用しているのであと2つ空いています。

レッグシールドを戻してとりあえず接続は完了です。

左側の配線はキタコのファッションバーに沿わせてタイラップで留めました。あとは右側のゴチャゴチャをまとめたら作業完了です。
そうそう、キタコのファッションバーの向きを変えました。なぜかと言うと・・・、おっとそれを明かすのはまだ先のようだ。

 

2シーズン目に突入したヤママルトのプレスハンドル用ハンドルカバーHC-PRC001を装着し、余った配線もまとめてからハンドルカバーの中に放り込みました。

これで冬場一番のウィークポイントであるハンドル周りの防寒ができたのではないでしょうか。グリップヒーターもロールヒーターも握る側は暖かいですが手の甲側は寒そうですからね。熱源プラスハンドルカバーでコタツのようになってくれることを期待しまう。インプレはまたの機会で。
それでは皆さん、Have a nice day !