こんにちは、シンです。
前回記事でお伝えした通り、締め過ぎによってドレンプラグを破壊してしまいました。今回は新たなドレンプラグが届いてから作業再開、完了までを書きます。
モノタロウでは買えない
まず真っ先に思い付いたのがモノタロウ。純正パーツを検索してキャップ部分とOリング合わせて¥1,000ほど (送料別)。今までモノタロウを使ったことがなかったのでユーザー登録をして購入画面に進もうとしたら、これらパーツは個人ユーザーへの販売、個人宅への配送は行っていない、と来たもんだ。使えねぇ。
SP武川の高級品をAmazonで購入
となれば安定の翌日配達のAmazonに頼むしかありません。しかし純正部品の販売はなし。こうなれば仕方がない、前々から欲しいとは思っていたけどたかがドレンプラグにそんな大金出せるか、と思っていたこの商品をポチっとな。
磁石が付いてるので鉄粉除去の効果があるんだとか。でも¥4,589もします。オイル交換DIYで節約するつもりが浪費ばかり・・・。
オイル交換作業再開
約束通り翌日午前中にSP武川の「アルミドレンボルト (ネオジム磁石付)」が届きました。

アルミ製のいかにも高級感漂う逸品です。中央の一本線のところを外すと磁石が入っているようで。次回オイル交換時にその効果を確認したいと思います。
1日置くと更にオイルが抜ける
では作業再開。フタ代わりにねじ込んどいた割れたドレンプラグを取り外すと、まだオイルが垂れてきました。思いがけず2日目の作業となったことで、古いオイルをより抜き取ることができました。これは次回においていい学習です。

トルクレンチの使い方を習得
今度は失敗しないように慎重にやります。規定トルク20N・mのところ5N•mに設定。

手の間隔を研ぎ澄ませて・・・カクン。
なるほど、この感覚か。これまた学習しました。では規定トルクの20N•mに設定して締めます。

5N•mから半回転もしないところでカクン、となりました。昨日はいったい、どれほどの力で絞めたのだろう・・・。思い返せば手で締めれるところまで締めて、それから20N•mにセットしたトルクレンチを回した瞬間にカクン、となってた気がします。そんなの初見で判断できませんわ。純正ドレンプラグぶっ壊してSP武川買ったのは授業料と思いましょう。おかげで正々堂々ステッカーチューンができました。

新しいオイルを入れる
それでは新しいオイルを入れていきます。キタコのオイルジョッキには100mL刻みの目盛りが付いているので600mLのラインまでオイルを充填します。


そうしたらオイルジョッキ先端を注入口に当てます。この時全部塞いでしまうと空気の逃げ道がなくなり吹き出すそうなので、空気の通り道を残すように当てながらゆっくり流しいれます。下の写真はiPhoneで撮影するのに右手が塞がってたので悪いやり方。実際は右手でホースを支えてやってます。

入れたらレベルゲージで確認。レベルゲージの網掛けにあればいいのですが、走行に連れてオイル量が減るので上端ギリギリまで入れるのが良いとのことです。それにしても網掛けの狭いこと。そして分かりづらい。

足りなそうなので100mL追加。そしてレベルゲージを確認すると。

やっぱり分からん・・・。なんとなく下限ちょっと上くらいだったのでもう100mL追加してトータル800mL入れました。1日置いてより多くのオイルを抜いたことにより、入れる分が増えたのでしょう。それはきっといいことですね。
それにしてもプラスチックのレベルゲージは変色もして分かりづらいのでこれは金属製にしたいところです。で、また散財か汗
オイル交換DIYは楽しい
ドレンプラグ破壊トラブルによって2日を要しましたが、なんとかオイル交換は完了し、近所のコンビニまで試走。定速走行がスーッと気持ちよく流れるようになったことからオイル交換の成果が感じられます。エンジン音は軽やかになり、「ありがとう!」って言ってるみたいでした。 ←妄想癖が

約200mLほど残ったオイル。オイルは鮮度が大事なのでしっかり蓋を閉めても1年以内に使わないといけません。自分で交換する技術を習得 (道具を取得) したので、半年交換ならば残ったオイルも問題なく使うことができます。何より自分で交換できればお店に作業予約の電話やスケジュール調整する煩わしさもなくなり、作業料分節約できます。その節約のために今回は工具類¥9,651かかっていますが。そしてドレンプラグ破壊で余分に¥4,589かかっていますが。
元を取ろうだなんてセコイことは考えず、DIYを楽しむための投資と思うべきですね。こうやって自分の手で労わることで、より一層愛着が湧いてきます。
それでは皆さん、Have a nice day !
