スーパーカブ50で巡る遠州の寺社・史跡

主に遠州地域の寺社・史跡を巡るカブログです。

スーパーカブ50のテールランプをM&HマツシマのL8184R&Wに交換

 当サイトにはプロモーション、広告が含まれます

こんにちは、シンです。
冬が近づきアレコレとパーツ取り付けしてるスーパーカブ50、今回はテールランプのLED化です。

意外と電力消費するテールランプ

スーパーカブ50 (AA09) のテールランプの消費電力は説明書に21W/5Wと書かれています。常時5Wの電力を消費し、ブレーキを踏んだ時には21W消費する、ってことですね。意外と消費しています。下の写真は5W出力時の状態です。

Spedalのスマートモニター CL872にKaedearのロールヒーター KDR-GH2-12を装着して急激に電化した私のスーパーカブ50。CL872の消費電力は「9〜21Vに対応、動作電流1A」と書かれているので、12Vのカブなら 12V x 1A = 12W と読み取ることにしましょう。KDR-GH2-12は最大25Wの大食い装備ですが今のところ8.5〜12.4W出力で十分、この2つの装備で20〜25Wほどの電力消費が増加しました。

スーパーカブ50の発電量はインターネットでは分からず。スーパーカブ110 (JA44) では200W/5,000rpm の情報が出てきました。スーパーカブ50はよくてこの値、そしてこれ以下の可能性が十分あり、ってところです。
供給される電力量が分からないのは不安ではありますが、現状においてスロットルをひねれば13.6-13.8Vとスマートモニターに表示されるので多分大丈夫でしょう。でも少しでも使用量を抑えて安心したい、と思って白羽の矢を立てたのがテールランプです。これを電球からLEDにすれば省電力が抑えられるはずです。

M&HマツシマのLEDが良さそう

調べたところM&HマツシマというメーカーのLEDが良さそうでした。
スーパーカブは1つの電球がテールランプとライセンスランプとして働いています。なのでもし今後テールランプカバーをクリアタイプに変えるのであれば、テールランプは赤色に点灯するものでないと違反になります。
しかし前述した通りスーパーカブはテールランプとライセンスランプが1つの電球なので、赤色点灯する電球ではナンバープレートも赤く照らすことになり、これまた違反となります。ライセンスランプは白色 (電球色) でなければいけません。

そこでM&HマツシマのLEDの出番です。
こちらのメーカーのL800シリーズのR&Wは赤色点灯するのとは別に、ナンバープレートの向きに白色点灯するLEDがセットされています。それによってそれぞれに違う色の光を発することを可能としています。
ちなみにLEDの真っ白な光ではなく電球色がいい、って人はRDKという品番を選びましょう。こちらはナンバープレート側が白熱電球っぽく光ります。

形状と品番に注意

このLEDを選ぶ際の注意点はふたつ。
まず自分のスーパーカブの電球形状が口金型かウェッジ型か確認しましょう。これが違えば装着できません。
そして口金型の場合、2つのピンの位置を確認しましょう。電球のソケット部分を見ると2つのピンは同じ高さにありません。電球に近い方を高ピン、根元に近い方を低ピント呼びます。

L800のR&WおよびRDKはナンバープレートを照らすLEDが高ピン側、低ピン側、左右と4パターンが販売されていますので、自分のバイクのナンバープレート側が高ピンなのか低ピンなのか、または左か右か、を確認して正しい向きのものを選んでください。

私のスーパーカブ50 (AA09) は低ピンが下側 (ナンバープレート側) だったので品番はL8184R&Wが適合しました。

交換はビス2本でとても簡単にできた

交換は簡単。テールランプカバーの下2本のビスを外せば容易にカバーを外せます。

電球は反時計回りにねじれば外せます。そしてL8184R&Wをピンの位置に気をつけながらはめて時計回りにねじって固定すればOK。
この黄色のLEDが白色の光を発します。電球とかは直接触ると付着した皮脂が悪さするようなので手袋付けて作業しましょう。

黄色のLEDのある側が低ピンになっています、品番選択に間違いなしです。

イグニッションONにして点灯することを確認。電球より明るく感じます。これで0.5Wしか消費しないんですから改めてLEDってすごいです。

さてカバーを取り付け、暗くなってから再びチェック。まずはナンバープレート、キレイに照らされ視認性抜群です。もうこれで悪さはできません笑
鉄カブなら電球色風のRDKの方がイメージに合うでしょうが、最終モデルのAA09ならば逆に白色LEDの方が似合ってると思います。

ブレーキをかけて強く点灯するかも確認します。これがブレーキをかけていない通常点灯の状態。

そしてブレーキをかけて強点灯の状態。

問題ないどころか良くなりました。
M&HマツシマのL8184R&Wの消費電力は1.2W/0.5Wなので、常時点灯時で4.5Wの省電化ができました。こうなるとウインカーもLED化したくなりますがウインカーは常に点滅させるものではなく、それほど省電化の効果がなさそうなので別の機会にします。
それでは皆さん、Have a nice day !